末永くお幸せに
先のＧＷに、
はじめて友人の結婚式に参列しました。
これまで２次会にお呼ばれしたことはあったのですが、
式・披露宴から行かせて頂いたのは初！
早起きして精一杯おめかしをして、ご祝儀袋を握りしめ、
わくわくとドキドキに押しつぶされそうになりながら式場へ。
式場に着いてからは、見るもの・ことが初めてのものばかりで
様々な演出や装飾・装花など 心踊るものがたくさんありましたが
寄り添う２人の心から幸せそうな様子
やはりこれを見たときの感動に勝るものはありませんでした。
チャペルでは粛々と儀式を行う姿
披露宴では華やかな高砂からゲストへ笑顔をふりまく姿
「美しい」、「綺麗」というよりもはや、
「尊い」という印象を受けました。推せます。
普段の様子をよく知っている友人なだけに
なんとも不思議な気持ちになりましたが、
そんな２人の晴れ姿をしっかりこの目に焼き付け、
久しぶりに再会した友人たちともゆっくり話すことができ、
とても良い時間を過ごさせてもらいました。
運良く（ちゃっかり）ブーケもゲットしてしまい、
幸せのおすそ分けを頂いた気分です。
おめでたいお祝いの場に呼んでもらえたことに感謝です。
後日、この話を美容院でしたところ美容師さんから
「当事者になるまでは純粋な気持ちで楽しめるから、今のうちに楽しんどき」
というアドバイスを貰いましたが、一体どういうことなんでしょうか。
Ｍ.Ｇ
