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トリミング

楽しいオムライス

突然ですが皆さん、オムライスは好きですか?

私はオムライス大好きです。
お店で食べるデミグラスとかかかってるやつもいいのですが、
ケチャップのやつにして自分で何かを書くのが最高に好きです。
幼少期からオムライスが出る度に何かを書いているので
むしろ好きというか癖かもしれませんね。

特にSNSに載せるわけでもないのですが、書いたら毎回写真を撮っているので
スマホのカメラロールにオムライスが溜まってきました。
セルフ飯テロですね。
今回は私のオムライスコレクション略して「オムコレ」の一部をご紹介いたします。

エントリーNo.1 キャットスタイル


キャットスタイル

スタンダードな猫です。
オムライス本体の凹凸によっては表情がニヒルになります。
一緒に文字を書くと失敗する確率が高いのでオススメできません…
猫部分は最悪失敗したら耳と目を丸く塗ってパンダにしてごまかせます。
私の中で描きやすいので多分一番よく書いています。

エントリーNo.2 ヒューマンフェイススタイル


ヒューマンフェイススタイル

友達がお前の似顔絵だよ…と描いてくれた事のある
似顔絵を参考にしています。
結構気に入ってはいるのですが、
日常系アニメのクラスメイトのモブとかにいそうな表情。
何だその線でしか表現されていない表情は。

エントリーNo.3 敗北スタイル


敗北スタイル

普段あまり料理しないのですがとても食欲と気が向いた時がありました。
画像はその時自分で作ったオムライスになります。
見ての通り卵が一部謎にビヨッてなって敗北しましたね。とても悔しい。
そういう時に限って綺麗に文字が書けるのも悔しい。
後日、勝ち組ver.も作った気がするのですが
写真を撮っていませんでした。

エントリーNo.4 生存欲求スタイル


生存欲求スタイル

「生きる」という一言。
この時の私は一体どうしてしまっていたのか。
なぜオムライスにこの言葉をチョイスしたのか。
その真相に迫る為我々調査隊はカメラロールの奥地へと向かったが
何の成果も得られませんでした。
強いメッセージ性を感じます。


さて、いかがだったでしょうか。
振り返ってみると後半は文字ばかりでしたね。
ちなみに、小さいお子さんや友達に書いてあげると
とても面白がってくれるのでオススメです。
特技としても言えるし一石二鳥!

これまでに書いてあげた事のある友達からは
「オムライスにどういう感情をこめてるの?」
「どうしたの?悩みあるなら話きくよ?」
「いいと思うよ お前の内面が如実に現れていて」
と素敵なレビューをいただいております!

皆さんもオムライスにケチャップを書けるタイミングがありましたら
是非お絵描きチャレンジしてみてください。

※我が家のオムライスサイズはイメージです
一般家庭とサイズ・書ける範囲が異なる場合がございます

M.T


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